補聴器ユーザーの間でも評判の集音器「みみ太郎」とは?

普通の集音器や補聴器とは明らかに聞こえ方が違うと評判のみみ太郎。みみ太郎の口コミや性能、価格について調べました。

音が立体的に聞こえる集音器!?そのしくみとは

みみ太郎は一般的な補聴器とは
全く違う仕組みで作られた集音器です。


通常、音は空気の振動を耳で集め
鼓膜で増幅したものを脳が認識することで伝わります。

一般的な補聴器、いわゆる骨伝導補聴器は
その名の通り骨を振動させることで音を伝えます。

空気の振動を、鼓膜の代わりに骨で増幅させ、
聴神経に伝わることで音として聞こえます。


みみ太郎は基本的に耳と同じ仕組みで、
自然な音を機械で加工することなくそのまま取り込み、
増幅して脳へ届ける集音器です。


みみ太郎の最大の特徴は、音のする方向や距離がわかるよう
立体的に伝えることができるという点にあります。


人間が聞こえてくる音を立体的にとらえたり、
人ごみや騒音の中でも聞きたい音を選択して聞くことができるのは
耳介(耳の形)のはたらきによるものです。

みみ太郎はこの耳介のかわりになる
シリコン製の人工耳介を集音マイクへ組みこみ、
自然で立体的な音を届ける仕組みを開発しました。

他に特別な仕掛けはなく、
自然に近い音がする、
長く聞いていても疲れない集音機と
利用者の方々から評判を得ています。


既に補聴器をしている方でも聞き取りやすくなるので
テレビを見たり音楽を聴いたり、会話に集中したい時は
補聴器と集音器を同時に使っていただくこともできます。


みみ太郎を使うことでどれだけ音が変わるのか
試してみたいという方は、
まずは10日間の無料貸し出しで効果を実感してください。


→みみ太郎の詳しい情報はこちら

 

 

 

 

 

 

 

みみ太郎は2種類から選べる!価格や機能の違いは?

みみ太郎は、補聴器や集音器がはじめての方から
既に補聴器をお使いの方まで
たくさんの方から評判を集めている製品です。

みみ太郎は現在、置き型タイプとモバイルタイプの二種類が販売されています。

それぞれの価格と特徴を紹介します。


【置き型タイプ みみ太郎SX-009】
自宅や施設内に置いて使うタイプです。

携帯するには少し大きめですが、そのぶん音質も優れており、
テレビの視聴や音楽鑑賞など、長時間の使用に適しています。

価格は50,000円(税込54,000円)です。

 

モバイルタイプ みみ太郎SX-011-2】
持ち歩きに適した手のひらサイズです。

重さはわずか58gとコンパクトながら、
イヤホンに内蔵された特殊な集音マイクにより
立体的で自然な音をお届けします。

モバイルタイプには両耳用と片耳用の二つのタイプがあり、
両耳用は70,000円(税込75,600円)
片耳用は68,000円(税込73,440円)です。

いずれの型も送料は無料です。


一般的な補聴器の価格は
耳の穴に入れて使用するタイプで10万円位~40万円ほど、
耳にかけるタイプで7万円~30万円ほどです。


こうした補聴機器と比べると、
お求めやすく機能も充実したみみ太郎が
支持されるのも納得です。


10日間の無料貸し出しを行っているので、
購入を考えている方は、ぜひ一度お試しください。

 

→みみ太郎の価格や機能をもっと詳しく

 

 

 

 

 

 

 

いま話題の集音器!補聴器との違いはどんな点?

みみ太郎は「聴こえ」で悩む人にとって
最適なサポートをしてくれると評判の集音器です。


「聴こえが悪い」「耳が遠くなった」
「外出が不安」「家族と会話できない」

そんな悩みを持つようになったら購入を考えるのが
まずは補聴器でしょう。

しかし、補聴器の購入を考えている方に
みみ太郎をおすすめしたい理由は「違い」にあります。

みみ太郎と補聴器の違いはどんなところにあるのでしょうか?

集音器は、人間の耳と同様の機能をもつ
「人工耳介」を内蔵しており、
このはたらきで自然でクリアな音を耳に届けてくれます。

そして耳に入ってきた音を、脳が聞き分けてくれます。

あくまでも人間の耳や脳の自然なはたらきを
利用するかたちで外部の音を聴くしくみになっているので
ストレスなく音を楽しむことができるわけですね。

補聴器はそれとは違い
機械の増幅音に頼るしくみになっているので
人によっては耳が疲れたり、音がストレスになってしまいます。


みみ太郎のメリット、ご理解いただけたでしょうか?

さらにうれしいサービスがあります。

公式サイトからの購入をお考えの方に
10日間無料でお試しができるというものです。

このサービス、かなり評判がいいんですよ!

 

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